「定期預金」との違いについて
これから投資信託を購入しようと考えている人は、銀行で扱っている投資信託の商品を見て「定期預金」と同じようなものではないかと思っている人もいらっしゃるでしょう。
しかし、投資信託と定期預金は全く違う商品になります。
では、投資信託と定期預金の違いは、どういうものでしょうか?
まず、定期預金は減ることがないので、元本割れを起こすことは当然ありません。
しかし、投資信託は元本保証がないので、元本割れを起こす場合があります。
この点が、大きく違うところだといえます。
次に、投資信託の利息は確定的なものではないということです。
銀行で取り扱っている定期預金の利息に関しては、固定金利でも変動金利でも、全くの0になることはありません。
したがって、多少なりとも利益が出ることになりますが、投資信託の場合は本当に予想が出来ないので、上手くいけば定期預金よりすごくいい利率がつきますが、ダメだとマイナスになってしまいます。
次の違いは、商品を扱っている場所が、投資信託のほうが断然多いということ。
基本的に定期預金は銀行や郵便局だけですが、投資信託はこの他にも証券会社を基本として、生命保険会社などでも取り扱っているようです。
これは金融ビッグバンという10年ほど前の規制緩和によるものだということです。
レーシック
ですから、ずいぶん身近なところで投資信託が買えるということになっています。
基本的な違いとして、取り扱っている言葉もちょっと違います。
定期預金は「預ける」や「解約する」という言葉を使いますが、投資信託に関しては「売る」「買う」という言葉を使いますので、その辺も違いますね。
このように、投資信託と定期預金というのは全然違う商品ということが、お分かりいただけましたでしょうか。